このページでは「セイコー 自動巻 デイデイト」のモデルについてご説明しています。
ダイバーズモデルの場合は、「ねじ込み式リューズについて」もご一読ください。
ヴィンテージ時計を取り扱う際の注意点などについては、こちらのトピックにて詳しくご紹介しております。
▼主な対応モデル▼
①早送り方式:日付 リューズ1段引き/曜日 4時間戻し
Ref.6246-(62GS)、Ref.6146-(61GS)、Ref.6156-(61GS スペシャル)、Ref.5606-(LM)
②早送り方式:日付・曜日 リューズ1段引き
Ref.6186-(61GS V.F.A)、Ref.5646-(56GS)、Ref.5626-(56KS)
Ref.5246-(52KS)、Ref.5256-(KSバナック)、Ref.5626-(KSバナック)
Ref.6306-(150mダイバー3rd)、Ref.6309-(150mダイバー4th)
③早送り方式:日付 リューズ1段引き/曜日 リューズ押し込み式
Ref.7019-(アドバン、5スポーツ等)
④早送り方式:日付・曜日 リューズ押し込み式
Ref.6106-(アドバン、5スポーツ等)
⑤早送り方式:日付 アラームボタン押し込み式・曜日 4時間戻し
Ref.4006-(ベルマチック)
①早送り方式:日付 リューズ1段引き/曜日 4時間戻しの操作方法
■主な対応モデル
Ref.6246-(62GS)
Ref.6146-(61GS)
Ref.6156-(61GS スペシャル)
Ref.5606-(LM)

■リューズ位置 0 ― ゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとゼンマイが巻き上がります。
■リューズ位置 1 ― 日付を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うとカレンダーの早送りができます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
■リューズ位置 2 ― 曜日・時刻を合わせる
リューズを2段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
※カレンダーが変わる前後の午後8時から午前1時の間を往復することで、曜日の早送りが行えます。(日付も一緒に切り替わります。)
【日付と時刻合わせ方】
①リューズ位置2で針を操作し、「合わせたい曜日の前日」まで曜日カレンダーを進めてください。
② 曜日を「合わせたい曜日の前日」に合わせたら、そのまま針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
③リューズ位置1でリューズを操作し、「合わせたい日付の前日」まで日付カレンダーの早送りをしてください。
④再度、針を操作し、日付が深夜12時過ぎてから(深夜12時から3時頃の間)日付と曜日が変わることを確認できたら、現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
②早送り方式:日付・曜日 リューズ1段引きの操作方法
■引き出し式リューズ
Ref.6186-(61GS V.F.A)
Ref.5646-(56GS)
Ref.5626-(56KS)
Ref.5246-(52KS)
Ref.5256-(KSバナック)
Ref.5626-(KSバナック)
■ねじ込み式リューズ(下記「ねじ込み式リューズについて」もご参照ください)
Ref.6306-(150mダイバー3rd)
Ref.6309-(150mダイバー4th)

■リューズ位置 0 ― ゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとゼンマイが巻き上がります。
■リューズ位置 1 ― 日付・曜日を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うとカレンダー(日付・曜日)の早送りができます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
■リューズ位置 2 ― 時刻を合わせる
リューズを2段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
【日付と時刻合わせ方】
①リューズ位置2で針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
②リューズ位置1でリューズを操作し、「合わせたい日付・曜日の前日」までカレンダーの早送りをしてください。
④再度、リューズ位置2で針を操作し、日付と曜日が深夜12時以降(深夜12時から3時頃の間)に変わることを確認できたら、現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
【ねじ込み式リューズについて】
「ねじ込み式リューズ」とは、防水性能を高めるためにリューズを時計本体にネジ留め(ロック)する構造のことです。
ダイバーズウォッチに採用されていることが多く、知らないまま使用してしまうと故障するリスクもございます。

【使用する際の注意点】
リューズを6時方向に回すと、ロックが解除されます。
リューズ操作を行う時以外は、常にロックされた状態にしておいてください。
※リューズロックが解除されたまま使用すると、リューズと時計の間に隙間が生じ、防水面でのトラブルや衝撃によりリューズ(巻き真)が折れてしまうことがあります。
リューズ操作が終わったら、リューズをケースに押しつけながら12時方向に回し、止まるところまでしっかりねじ込んでください。
③早送り方式:日付 リューズ1段引き/曜日 リューズ押し込み式の操作方法
■主な対応モデル
Ref.7019-(アドバン、5スポーツ等)

■リューズ位置 0 ― ゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとゼンマイが巻き上がります。
■リューズ位置 1 ― 日付を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うとカレンダーの早送りができます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
■リューズ位置 2 ― 時刻を合わせる
リューズを2段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
■リューズ位置 X ― 曜日を合わせる
リューズ位置0の状態から、ケース側にリューズを押し込むと曜日の早送りが行われます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
※押し込んだ後は、リューズ位置0に戻ります。
【日付と時刻合わせ方】
①リューズ位置2で針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
②リューズ位置1でリューズを操作し、「合わせたい日付の前日」までカレンダーの早送りをしてください。
③リューズ位置0の状態からケース側にリューズを押し込み、「合わせたい曜日の前日」まで曜日カレンダーを早送りしてください。
④再度、リューズ位置2で針を操作し、日付と曜日が深夜12時以降(深夜12時から3時頃の間)に変わることを確認できたら、現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
④早送り方式:日付・曜日 リューズ押し込み式の操作方法
■主な対応モデル
Ref.6106-(アドバン、5スポーツ等)

■リューズ位置 0 ― ゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとゼンマイが巻き上がります。
■リューズ位置 1 ― 時刻を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
■リューズ位置 X ― 日付と曜日を合わせる
リューズ位置0の状態から、ケース側にリューズを「浅く押し込むと日付のみ早送り」が行われます。
「最後まで押し込むと日付と曜日が一緒に早送り」されます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
※押し込んだ後は、リューズ位置0に戻ります。
【日付と時刻合わせ方】
①リューズ位置1で針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
②リューズ位置0に戻し、ケース側にリューズを押し込み、「合わせたい日の前日」まで日付と曜日の早送りをしてください。
③再度、リューズ位置1で針を操作し、日付と曜日が深夜12時以降(深夜12時から3時頃の間)に変わることを確認できたら、現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
⑤早送り方式:日付 アラームボタン押し込み式・曜日 4時間戻し
■主な対応モデル
Ref.4006-(ベルマチック)

■リューズ位置 0 ― アラーム用のゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとアラーム用のゼンマイが巻き上がります。
※時計時刻用のゼンマイは自動巻き上げのみです。【自動巻ローターによる巻き上げ方法について】もご参照ください。
■リューズ位置 1 ― アラーム時刻を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うとインナーベゼルの操作(アラーム時刻の設定)が行えます。
■リューズ位置 2 ― 時刻と曜日を合わせる
リューズを2段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
※カレンダーが切り替わる前後の午後8時から午前1時の間を往復することで、曜日の早送りが行えます。(日付も一緒に送られます。)
■アラームボタン位置0 ― アラーム設定OFF
アラームボタンがケース側に押し込まれている状態のときは、アラームの設定がOFFになります。
■アラームボタン位置1 ― アラーム設定ON
アラームボタンが引き出されている状態のときは、アラームの設定がONになります。
※アラーム用ゼンマイが巻き上げられている状態で、インナーベゼルで設定している時刻になると、アラームが作動し音が鳴ります。
■アラームボタン位置X ― 日付を合わせる
アラームボタン位置0のとき、ケース側に押し込むと日付の早送りが行えます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
【日付と時刻合わせ方】
①リューズ位置2で針を操作し、「合わせたい曜日の前日」まで曜日カレンダーを進めてください。
② 曜日を「合わせたい曜日の前日」に合わせたら、そのまま針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
②リューズ位置0に戻し、アラームボタンを押し込み、「合わせたい日付の前日」までカレンダーの早送りをしてください。
③ 再度、リューズ位置2で針を操作し、日付が深夜12時に変わることを確認できたら、現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
【自動巻ローターによる巻き上げ方法について】
巻き上げる際は、時計を利き手で持ち、手首のスナップを効かせて、反対の手のひら(親指の付け根の柔らかい部分)に、ポンポンと軽く当てるように振ってください。
こうすることで、内部のローターが効率的に回転し、ただ闇雲に振るよりも確実にゼンマイを巻き上げることができます。
上記の方法で約5分ほど振り続けるとゼンマイが巻き上がります。(あくまでも目安です。)
※時計を激しく振ったり、上下に大きく振ったりすると、内部の部品に負担がかかり、故障の原因となるおそれがありますので、ご注意ください
カレンダーの早送りをしてはいけない時間とは

時計には「カレンダーの早送りをしてはいけない時間」が存在します。
カレンダーの早送り操作が禁止されている時間は【午後8時から午前4時までの8時間】と定められています。
現在の時計の針の位置が「午前か午後かわからない」という場合は、4時〜8時に時刻を合わせることで、禁止時間帯から外れるようになります。
2月(1カ月が28日、うるう年は29日)と小の月(1カ月が30日)では日付の修正が必要になります。
■セイコー関連リンク
・セイコーの「SDダイヤル/EDダイヤル/ADダイヤル」とは
・150mダイバー2nd後期型のバリエーションとリューズロックについて