このページでは、下記「セイコー 自動巻 デイト」のモデルについてご説明しています。
ダイバーズモデルの場合は、「ねじ込み式リューズについて」もご一読ください。
その他、ヴィンテージ時計を取り扱う際の注意点などについては、こちらのトピックにて詳しくご紹介しております。
目次
①日付早送り方式:リューズ1段引き
Ref.15022DE(マチック・セルフデータ)、Ref.6245-(62GS/62クロノメーター)、Ref.6145-(61GS)
Ref.6185-(61GS VFA)、Ref.5645-(56GS)、Ref.6155-(61GSスペシャル)、Ref.5625-(56KS)、Ref.5245-(52KS)
Ref.6117-(ナビゲータータイマー)、Ref.6217-(150mダイバー1st/ワールドタイム)、Ref.6105-(150mダイバー2nd前期・後期)
Ref.6159-(300mダイバー/600mダイバー)、Ref.6215-(300mダイバー)
②日付早送り方式:アラームボタン押し込み式
Ref.4005-(ベルマチック)
①日付早送り方式:リューズ1段引き
■引き出し式リューズ
Ref.15022DE(マチック・セルフデータ)
Ref.6245-(62GS/62クロノメーター)
Ref.6145-(61GS)
Ref.6185-(61GS VFA)
Ref.5645-(56GS)
Ref.6155-(61GSスペシャル)
Ref.5625-(56KS)
Ref.5245-(52KS)
Ref.6117-(ナビゲータータイマー)
Ref.6217-(150mダイバー1st/ワールドタイム)
Ref.6105-(150mダイバー2nd前期)
Ref.6105-(150mダイバー2nd後期)
*150mダイバー2nd後期のリューズロックについてはこちら
■ねじ込み式リューズ(下記「ねじ込み式リューズについて」もご参照ください)
Ref.6159-(300mダイバー/600mダイバー)
Ref.6215-(300mダイバー)

■リューズ位置 0 ― ゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとゼンマイが巻き上がります。
■リューズ位置 1 ― 日付を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うとカレンダーの早送りができます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
■リューズ位置 2 ― 時刻を合わせる
リューズを2段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
【日付と時刻合わせ方】
① リューズ位置2で針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
② リューズ位置1でリューズを操作し、「合わせたい日付の前日」までカレンダーの早送りをしてください。
③ 再度、リューズ位置2で針を操作し、日付が深夜12時に変わることを確認できたら、現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
【ねじ込み式リューズについて】
「ねじ込み式リューズ」とは、防水性能を高めるためにリューズを時計本体にネジ留め(ロック)する構造のことです。
ダイバーズウォッチに採用されていることが多く、知らないまま使用してしまうと故障するリスクもございます。

【使用する際の注意点】
リューズを6時方向に回すと、ロックが解除されます。
リューズ操作を行う時以外は、常にロックされた状態にしておいてください。
※リューズロックが解除されたまま使用すると、リューズと時計の間に隙間が生じ、防水面でのトラブルや衝撃によりリューズ(巻き真)が折れてしまうことがあります。
リューズ操作が終わったら、リューズをケースに押しつけながら12時方向に回し、止まるところまでしっかりねじ込んでください。
②日付早送り方式:アラームボタン押し込み式
Ref.4005-(ベルマチック)

■リューズ位置 0 ― アラーム用のゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとアラーム用のゼンマイが巻き上がります。
※時計時刻用のゼンマイは自動巻き上げのみです。【自動巻ローターによる巻き上げ方法について】もご参照ください。
■リューズ位置 1 ― アラーム時刻を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うとインナーベゼルの操作(アラーム時刻の設定)が行えます。
■リューズ位置 2 ― 時刻を合わせる
リューズを2段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
■アラームボタン位置0 ― アラーム設定OFF
アラームボタンがケース側にセットされている状態のときは、アラームの設定がOFFになります。
■アラームボタン位置1 ― アラーム設定ON
アラームボタンが1段階引き出されている状態のときは、アラームの設定がONになります。
※アラーム用ゼンマイが巻き上げられている状態で、インナーベゼルで設定している時刻になると、アラームが作動し音が鳴ります。
■アラームボタン位置X ― 日付を合わせる
アラームボタン位置0の状態から、ケース側に押し込むと日付の早送りが行えます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
【日付と時刻合わせ方】
①リューズ位置2で針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
②リューズ位置0に戻し、アラームボタンを押し込み、「合わせたい日付の前日」までカレンダーの早送りをしてください。
③ 再度、リューズ位置2で針を操作し、日付が深夜12時に変わることを確認できたら、現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
【自動巻ローターによる巻き上げ方法について】
巻き上げる際は、時計を利き手で持ち、手首のスナップを効かせて、反対の手のひら(親指の付け根の柔らかい部分)に、ポンポンと軽く当てるように振ってください。
こうすることで、内部のローターが効率的に回転し、ただ闇雲に振るよりも確実にゼンマイを巻き上げることができます。
上記の方法で約5分ほど振り続けるとゼンマイが巻き上がります。(あくまでも目安です。)
※時計を激しく振ったり、上下に大きく振ったりすると、内部の部品に負担がかかり、故障の原因となるおそれがありますので、ご注意ください
カレンダーの早送りをしてはいけない時間とは

時計には「カレンダーの早送りをしてはいけない時間」が存在します。
カレンダーの早送り操作が禁止されている時間は【午後8時から午前4時までの8時間】と定められています。
現在の時計の針の位置が「午前か午後かわからない」という場合は、4時〜8時に時刻を合わせることで、禁止時間帯から外れるようになります。
2月(1カ月が28日、うるう年は29日)と小の月(1カ月が30日)では日付の修正が必要になります。
■セイコー関連リンク
・セイコーの「SDダイヤル/EDダイヤル/ADダイヤル」とは
・150mダイバー2nd後期型のバリエーションとリューズロックについて