このページでは、「セイコー 手巻き デイト」の取り扱い方と操作方法についてご説明しています。
ヴィンテージ時計を取り扱う際の注意点などについては、こちらのトピックにて詳しくご紹介しております。
目次
①日付早送り方式:4時間戻し
スポーツマン17カレンダー、スカイライナーカレンダー
②日付早送り方式:リューズ1段引き
クラウンセルフデータ、クロノスセルフデータ、チャンピオンカレンダー、Ref.43999(GS セルフデータ)
Ref.5722-(57GS)、Ref.4522-(45GS)、Ref.4402-(44KS カレンダー)、Ref.4502-(45KS)
①日付早送り方式(4時間戻し)
■主な対応モデル
スカイライナーカレンダー
スポーツマン17カレンダー

■リューズ位置 0 ― ゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとゼンマイが巻き上がります。
■リューズ位置 1 ― 日付と時刻を合わせる
リューズを1段階引き出します。
この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
【日付と時刻合わせ方】

① リューズ位置1で針を操作し、日付が変わる前後の午後8時から午前1時の間を往復することで、日付の早送りが行えます。
② 日付を合わせたら、そのまま現在の時刻に合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
②日付早送り方式:リューズ1段引き
■主な対応モデル
クラウンセルフデータ
クロノスセルフデータ
チャンピオンカレンダー
Ref.43999(GS セルフデータ)
Ref.5722-(57GS)
Ref.4522-(45GS)
Ref.4402-(44KS カレンダー)
Ref.4502-(45KS)

■リューズ位置 0 ― ゼンマイを巻く
この位置でリューズを12時方向に回すとゼンマイが巻き上がります。
■リューズ位置 1 ― 日付を合わせる
リューズを1段階引き出し、この位置で操作を行うとカレンダーの早送りができます。
※「早送り禁止時間帯」での操作は故障の原因にもなるため行わないでください。
■リューズ位置 2 ― 時刻を合わせる
リューズを2段階引き出し、この位置で操作を行うと針を進めたり戻したりできます。
【日付と時刻合わせ方】
① リューズ位置2で針を操作し、4時〜8時(午前・午後どちらでもOK)まで進めてください。
※「早送り禁止時間帯」を避けるため、必ず針の操作を行ってください。
② リューズ位置1でリューズを操作し、「合わせたい日付の前日」までカレンダーの早送りをしてください。
③ 再度、リューズ位置2で針を操作し、日付が深夜12時に変わることを確認して、現在の時刻を合わせてください。
※リューズ操作後は必ず0の位置までリューズを戻してください。
カレンダーの早送りをしてはいけない時間とは

時計には「カレンダーの早送りをしてはいけない時間」が存在します。
カレンダーの早送り操作が禁止されている時間は【午後8時から午前4時までの8時間】と定められています。
現在の時計の針の位置が「午前か午後かわからない」という場合は、4時〜8時に時刻を合わせることで、禁止時間帯から外れるようになります。
2月(1カ月が28日、うるう年は29日)と小の月(1カ月が30日)では日付の修正が必要になります。
■セイコー関連リンク
・セイコーの「SDダイヤル/EDダイヤル/ADダイヤル」とは
・150mダイバー2nd後期型のバリエーションとリューズロックについて