現役時計職人が、時計作っちゃう!? 第6話【修理部ブログ】
皆様こんばんは!修理部です!
前回の続きで、フライス盤のメンテナンスを行いました‼️
キレイになると気持ちいいですね‼️

さて、治具の作成を再開しますが、いままでとは別の工作機械を使ってみたいと思います‼️
それがこちらのCNCフライス‼️
コンピュータ制御(CNC)によって回転する工具を動かし、材料を削り出す工作機械です。

前回作成していた治具のCADデータをCNCフライスに入力し、自動で削り出して行きます。

加工する部分に水をかけながら、少しずつ削っていきます。
見栄えはちょっと悪いですが、水飛沫が凄まじいので(動画見てください)ビニールのカーテンを養生テープで止めてます。

横の部分の削り出しが終わったところです。

中央を削って、ひとまず今回はここまで‼️
自動で削り出してくれましたが、ここまでで6時間くらいかかってます!

削っている最中の動画です。(※音量注意 約10秒)
そして、針も同時進行で作っていきます‼️
針は手作業で加工します‼️
まずはこの素材で‼️

次回、何の素材だったかお知らせします‼️
それでは‼️

【修理部メモ】
治具(じぐ)・・・加工や組み立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具の総称。
CAD(キャド)・・・コンピュータを使って設計や製図を行うためのツール(ソフトウェア)のことです。
CNCフライス・・・コンピュータ制御(CNC)によって回転する工具を動かし、金属、樹脂、木材などの材料を削り出す工作機械です。手作業では困難な複雑な形状や、高い寸法精度が求められる加工を自動で連続して行えるのが特徴です。
修理の機材は【修理について】のページでも紹介しています。