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皆様こんにちは。銀座店の佐藤です。
音楽ネタいきます❢❢
今回はマニアックな(?)ブルース・ロック編です。
私はロックの要素を強く持ったブルース系ギタリストが大好きなんです。
ジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンは特に好きなんですが
あまりに知られているので、今回は別のギタリスト二人をご紹介!
中でも特に好きなギタリストが
まさしくギターが感情を持っているようで
文字通りギターが泣いている(鳴いている?)
ゲイリー・ムーア☆
(まぁ、彼も超有名ですが・・・・)

ハードロック志向の作品も良いですが
何と言ってもブルース寄りの曲が特に好きですね❢
ヴォーカルも素晴らしいです☆
そして憂いを帯びた哀愁のあるギタートーンはゲイリー・ムーアならでは。
アルバムタイトル曲の「STILL GOT THE BLUES」
アルバム「BACK ON THE STREETS」収録曲「パリの散歩道」
あたりは有名ですね。


ですが、私は泣きのバラード曲「The Loner」が特に好きなんです\(^o^)/
いや〜、泣ける💧
ご興味ある方は是非聴いてみて下さい。

私が大好きなジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョニー・ウィンターともまた一味違うカッコよさ。
それから当時、ブルージーなギターの音色とその絶妙なフレーズのかっこよさに思わず久々唸った
スコット・ヘンダーソン(*^^*)

彼はジャズ、フュージョン系ギタリストとしても認知されてますが
ソロアルバムはブルースフィーリング満載です。
スティーヴィー・レイ・ヴォーン等が好きな方は絶対聞いたほうが良いです。
この方も最高💕
「Tore Down House」 (1997年)
「Dog Party」(1994年)
はブルース・ロック好き必聴アルバムです。


う〜ん
書ききれない、、、、(-_-;)
というわけで
今回は好きなブルースフィーリング溢れるギタリストをほんの少しだけご紹介しました。
本日はここまで。
それではまた!
