銀座店サトウの音楽万歳!vol.1

いつもブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

皆様こんにちは。銀座店の佐藤です。

音楽ネタいきます❢❢

今回はマニアックな(?)ブルース・ロック編です。

私はロックの要素を強く持ったブルース系ギタリストが大好きなんです。

ジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンは特に好きなんですが

あまりに知られているので、今回は別のギタリスト二人をご紹介!

中でも特に好きなギタリストが

まさしくギターが感情を持っているようで

文字通りギターが泣いている(鳴いている?)

ゲイリー・ムーア☆

(まぁ、彼も超有名ですが・・・・)

し、渋い!

ハードロック志向の作品も良いですが

何と言ってもブルース寄りの曲が特に好きですね❢

ヴォーカルも素晴らしいです☆

そして憂いを帯びた哀愁のあるギタートーンはゲイリー・ムーアならでは。

⇑「STILL GOT THE BLUES」
⇑「BACK ON THE STREETS」

いや〜、泣ける💧

ご興味ある方は是非聴いてみて下さい。

⇑アルバム「WILD FRONTIER」収録曲です。

私が大好きなジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョニー・ウィンターともまた一味違うカッコよさ。

それから当時、ブルージーなギターの音色とその絶妙なフレーズのかっこよさに思わず久々唸った

彼はジャズ、フュージョン系ギタリストとしても認知されてますが

ソロアルバムはブルースフィーリング満載です。

スティーヴィー・レイ・ヴォーン等が好きな方は絶対聞いたほうが良いです。

この方も最高💕

はブルース・ロック好き必聴アルバムです。

⇑「TORE DOWN HOUSE」
⇑「DOG PARTY」

う〜ん

書ききれない、、、、(-_-;)

というわけで

今回は好きなブルースフィーリング溢れるギタリストをほんの少しだけご紹介しました。

本日はここまで。

それではまた!